― 2021年 ―

2021年度エントリー
受付は終了しました。

お知らせ
対象

リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、バイオ、医療、ヘルスケア、食、農業、海洋開発、資源、環境、エネルギーなど)の県内大学等高等教育機関など研究機関が有する技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたい、社会課題や産業上の課題を解決したいという想いを持ち、創業あるいは新事業展開の意志がある方
※個人、チームどちらでの参加もOK。法人に設立前もOK。既に法人になっている場合でも設立年数の制限なし。

募集期間

2021年4月1日(木)〜2021年5月28日(金)

審査基準

株式会社リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、以下の各項目により審査します。
1. 新規性 2. 実現可能性 3. 世界を変えそうか 4. パッション

表彰

最優秀賞…1件

企業賞 …数件を予定

主催

ぐんま次世代産業創出・育成コンソーシアム

【コンソーシアム構成機関】
群馬県、株式会社群馬銀行、しののめ信用金庫、国立大学法人群馬大学、公立大学法人前橋工科大学、独立行政法人国立高等専門学校機構群馬工業高等専門学校、株式会社リバネス

地域開発パートナー
株式会社浅野
SCSK株式会社
株式会社柴田合成
損害保険ジャパン株式会社
損害保険ジャパン株式会社
大正製薬株式会社
日本ユニシス株式会社
所在地・面談場所

〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル5階
株式会社リバネス 地域開発事業部 (担当 石澤・伊地知)
TEL:03-5227-4198 FAX:03-5227-4199
Mail:[email protected]
※面談は群馬県内での直接訪問の他、オンライン(Zoom、Google Meet、Skype、whereby 等)でも行う予定です。
もし少しでもご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。

応募からの流れ

4月1日(水)エントリー開始

ウェブサイト( https://id.lne.st/pre_regist?s=tpにてメンバー登録のうえ、webフォームへの記入を行なって応募してください。エントリーについてご質問等ある場合、個別にご相談の機会をもうけることも可能です。お気軽にお問い合わせください。

4月中旬〜5月下旬 説明会

株式会社リバネスが、エントリーチーム(エントリー先着順にて定員に達し次第〆切)に向けて、説明会を行います。互いに事業相談および連携先開拓を行うことが可能です。なお、当日の参加有無や内容は審査には関係しません。

5月28日(金)〜 6月下旬 書類審査

5月28日までに 提出された内容にもとづき、書類審査を行います。チーム、技術、パッション、将来構想などについての情報をwebフォームおよび動画にて提出していただきます。申請者全員に、審査結果をお知らせするとともに、希望者には応募内容に対するフィードバックを行います。

ファイナリスト決定

書類審査を通過した希望者に対し、最終選考会に向けたプレゼンテーションのブラッシュアップを目的とした面談を実施します。また、パートナー企業との事業相談や連携先開拓を目的とした面談を設定可能です。

7月10日(土)第1回ぐんまテックプラングランプリ 最終選考会

群馬県内主要機関およびパートナー企業からなる審査員に対して、7分間のプレゼンテーションおよび7分間の質疑応答を行います。最終選考会はセミクローズドにて開催し、出場者およびパートナー企業に加えて、地元企業や大学の方々も参加します。審査終了後、表彰式を行います。

グランプリ概要

グランプリ名 第1回ぐんまテックプラングランプリ
場 所 群馬会館(群馬県前橋市大手町2丁目1−1)
開催日時 2021年7月10日(土)13:00-19:00
参加対象 ファイナリスト、パートナー企業、アカデミアの研究者、大学生・大学院生、中高生など
※セミクローズド(事前登録制にて開催)
※ファイナリスト:9チーム(エントリーから選抜)

当日のタイムライン(予定)

13:00〜13:25 主催者挨拶/趣旨説明/審査委員紹介
13:25〜13:45 基調講演
13:45〜14:30 最終選考プレゼン(Presenter①〜③)
14:30〜14:40 休憩
14:40〜15:25 最終選考プレゼン(Presenter④〜⑥)
15:25〜15:35 休憩
15:35〜16:20 最終選考プレゼン(Presenter⑦〜⑨)
16:20〜17:20 ライトニングトーク・ポスターセッション
17:20〜18:20 審査結果発表および表彰式
18:30〜19:00 情報交換会
※プログラムは変更の可能性があります

審査員

株式会社リバネス
代表取締役副社長CTO
井上 浄

群馬県藤岡市出身、高崎高等学校を卒業。東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)、薬剤師。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部生物科学科助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年8月より慶應義塾大学特任准教授に就任(兼務)。2018年4月より熊本大学薬学部先端薬学教授も兼任。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等を担っている。

株式会社群馬銀行
常務取締役
井上 聰

1983年群馬銀行入行。2003年より中泉支店長、武蔵浦和支店長、東京支店副支店長、富岡支店長、法人部長、高崎支店長を歴任し、2017年6月常務執行役員営業統括部長、2019年6月常務取締役に就任。現在に至る。

群馬県
経営支援課 スタートアップ推進室長
岡庭 博隆

中央大学法学部卒業。1989年に群馬県庁へ入庁。県立前橋産業技術専門校長を経て、2021年4月より現職。

しののめ信用金庫
理事長
横山 慶一

1993年慶応義塾大学法学部を卒業し、1999年弁護士登録(群馬弁護士会)。2002年第二東京弁護士会に登録替。2005年かんら信用金庫(現しののめ信用金庫)非常勤理事。2012年しののめ信用金庫常務理事(群馬弁護士会再登録)。2013年同金庫専務理事。2016年同金庫理事長。

株式会社浅野
取締役
浅野 圭祐

米国州立テキサス大学アーリントン校心理学専攻女性学副専攻卒業。帰国後、大手求人メディア企業での営業職、外資系製薬会社での中枢神経領域MRを経て、2019年4代目後継候補として(株)浅野に入社。創業時の理念や考え方の更なる浸透を進めつつ、組織の“変革”をテーマに、いきいき組織実現ための風土改革、業務改善などに従事。そして70年続く現業にプラスワンの柱を立てるべく新事業創出プロジェクトリーダーとして奮闘中。

SCSK株式会社
業務役員 ビジネスデザイングループ エバンジェリスト
古宮 浩行

AIやインターネットを核とした情報系や、ERPを中心とした基幹系のビジネスの立ち上げ&責任者を務める。常に最先端の技術を追い、経営に対する提言を実施。現在はエバンジェリストとして、Digital TransformationをビジネスとITの両面から追求し、企業や自治体の変革&成長を促す活動を行っている。中小企業診断士としても活動する傍ら、大学講師、様々な自治体のDX委員などを兼務。幅広い人脈を生かして、業界を横断した様々なコミュニティを主催中。

株式会社柴田合成
代表取締役会長
柴田 洋

1979年早稲田大学政治経済学部を卒業し、鐘紡株式会社入社。人事部勤務。1993年株式会社柴田合成に入社し、2001年より代表取締役。(株)柴田合成での樹脂製品製造事業の他に、(株)Sayにて化粧品製造販売事業、(株)シバタデザインパートナーズにて容器製造販売事業を展開。

損害保険ジャパン株式会社
群馬支店長
山下 佳之

1999年損害保険ジャパン(当時:安田火災海上保険)入社。損害保険を中心としたリテール・ホールの営業、自動車保険の商品開発・管理や商品戦略立案などに従事。2020年4月ビジネスクリエーション部長として、保険シナジーのある新規事業開発に取り組み、テックプランター2020では審査員を務めた。2021年4月より群馬支店長として、県下のお客さまに安心・安全・健康をお届けするとともに地域貢献・社会課題解決に挑む。

大正製薬株式会社
フロンティア・リサーチ・センター 主事
生方 路人

群馬県桐生市出身。東京工業大学大学院生命理工学研究科修士課程修了。2004年大正製薬株式会社に入社。医療用医薬品の臨床開発に従事。その後上市した医薬品の東南アジアにおける開発・薬事を担当。2019年より現職。医薬品外の治療ソリューション探索など、新規事業開発を担当。

日本ユニシス株式会社
ファイナンシャル第三事業部 事業部長補佐
三澤 聰司

1991年4月 日本ユニシス入社。 地域金融機関様のSI営業を経て、銀行勘定系システムのオープン化を担う。本システムの開発、事業運営から新規マーケット開拓までを指揮。2018年より、新ビジネス創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab」の代表として、地方銀行様と共に地域経済の活性化を目指すDX推進活動に取組む。

最終選考会ファイナリスト

syncMEMS LAB(シンクメムス・ラボ)
【発表者】鈴木 孝明 / 群馬大学
プラスチックの特性を生かしたより身近なIoTデバイス

IoTデバイスの主要部品であるセンサ・発電デバイスの多くは、無機材料で作られているが、プラスチックを用いることで、低コスト・ウエアラブル・フレキシブルにできる。特許3次元リソグラフィ法を用いた微細金型やデバイス設計技術を用いて、気軽・広範囲・より身近に活躍できるIoTデバイスを実現する。

Wear-RAD
【発表者】加田 渉 / 群馬大学
ウェアラブル放射線計測デバイスの実現

2021年4月より改訂された人体眼部、水晶体の放射線被ばく線量低減が注目を集めている。先進的な医療や、航空宇宙、環境からの放射線暴露の機会が増えることにより白内障のリスクを増大させる。我々はごく簡便な利用方法で、放射線からの目の健康を維持する機会をウェアラブルデバイスとして提供することを目指している。

Noise for Human
【発表者】小田垣 雅人 / 前橋工科大学
ノイズ刺激が与える生体作用を活用した機器開発

一見邪魔もの扱いされる”ノイズ”だが、身体に与えると様々な作用が引き起こされる。本テーマでは,さまざまな種類の”ノイズ”を生体に与えることで引き起こされる効果を基本にし,健康増進や機能向上を目的とした機器開発に取り組む。

クリタ人工心臓研究所
【発表者】栗田 伸幸 / 群馬大学
小児にも装着可能な世界最高性能の人工心臓

深刻なドナー不足により,心臓移植手術までの待機時間が長期化している。重症心不全患者の心臓を休ませるために人工心臓が用いられるが、さらなる高性能化が求められている。磁気浮上技術を応用して血液を送り出す羽根車を非接触支持することで、ぐんま発の超高性能の人工心臓の開発に取り組む。

群馬Compton
【発表者】酒井 真理 / 群馬大学
医療用コンプトンカメラの開発

コンプトンカメラは放射線源がどこにあるかを可視化する装置である。コンプトン散乱と呼ばれる物理現象を利用し、通常のカメラにあるようなコリメータを必要としない。一般に厚い鉛のコリメータを使用する一方で、コンプトンカメラでは不要になるため小型軽量化が可能である。これを医療に応用し、診療の高度化や医療費の削減に貢献したい。

アルメッド株式会社
【発表者】白尾 智明
認知症高齢者が安心して暮らせる社会の実現

アルツハイマー病においては、従来の創薬はすべて失敗している。我々は、群馬大学で発見されたバイオマーカー・ドレブリンを使った血液検査で早期診断が可能な史上初の診断薬と、今までとは全く異なるアルツハイマー病治療薬を開発し、認知症高齢者が安心して暮らせる社会を実現する。

知能健康イノベーションパーク群馬
【発表者】今村 一之 / 前橋工科大学
知能健康技術による高度な健康・医療・福祉のまちづくり

ヘルスビッグデータやAI、IoTを活用したデータブレインによる認知症・フレイル予防サービスを提供し、プライマリ・ヘルス・ケアに基づく認知機能・フレイル状況のスクリーニングテスト、生活スタイルの改善、健康管理・教育のサービスシステムを実装、個人情報保護を実現。健康・医療・福祉に基づくイノベーションを起こす。

FUTURENAUT株式会社
【発表者】櫻井 蓮
昆虫食品への嫌悪感の解消と、食品原料としての普及

世界的に注目されている次世代たんぱく源のひとつ、『コオロギ由来たんぱく質』の市場普及をミッションに掲げた高崎経済大学発ベンチャー企業。消費者の持つ昆虫食品への嫌悪感を解消し、この次世代のたんぱく源を普及させていきたい。

バイオファンクションラボ
【発表者】星 淡子 / 前橋工科大学
群馬県の食用ブタを利用した高付加価値製品の創造

食用家畜の命を尊び且つ資源を有効利用できるように、食肉部位以外の耳、鼻、皮膚や骨、等の生体組織からコラーゲンを始めとした有用なタンパク質を、分子構造を破壊せずに抽出するノウハウを活用し、機能性食品、医療用材料、生化学材料等の新たな価値を有する材料を開発し実用化したい。

ライトニングトーク

チーム名 テーマ名 発表者所属 発表者氏名
あつまれ! グンマの風 小型垂直軸風車のためのスクエア型ツバ付きディフューザの研究開発 群馬工業高等専門学校 清水 敬太
咀嚼効果メカニズム 咀嚼の健康効果のメカニズムを解明する 高崎健康福祉大学 永井 俊匡
GUPedNeph 特発性ネフローゼ症候群のステロイド感受性鑑別診断法の確立 群馬大学 小林 靖子
Mixed Reality技術を用いた外国人技術指導システム開発チーム Mixed Reality技術を用いた外国人技術指導システム開発 群馬大学 李 範爽
REAL ZERO BEER デキストリン分解酵母で真なる糖質0ビールをつくる 前橋工科大学 尾形 智夫